Kiosk
Kioskは、1つのページのための軽量なウインドウです。リンクをタブやサイドバーから離れた場所で開き、内容に目を通してから、自分のスペースのどれかに置く価値があるかを判断できます。
Kioskは、役に立つかもしれないものの、まだ定位置を与えるほどではないリンクに向いています。「メール」で届いた記事、「メッセージ」で受け取った書類、いまの作業を中断せずに確認したいリンクは、どれも専用のウインドウにとどめておけます。用が済んだらKioskを閉じ、残しておきたい場合はページをスペースへ移してください。
Kioskは一時的なもので、Phiを再起動しても戻ってきません。
ページをKioskで開く
よく使う開き方は3つあります。
| リンクのある場所 | 操作 |
|---|---|
| Phiのページ上 | リンクを右クリックしてKioskで開くを選びます。 |
| Phiのページ上(ショートカットが有効な場合) | CommandキーとOptionキーを押しながらリンクをクリックします。 |
| ほかのアプリの中 | 設定 → ナビゲーションで外部リンクをKioskで開くをオンにします。 |
Phiのページから開いたKioskは、そのページのプロファイルを使います。ほかのアプリから開いたリンクは、最後に使ったプロファイルを使います。
URLルールで一致するリンクを開く
あるサイトへのリンクを常にKioskで開きたいときは、URLルールを使います。
- 設定 → ナビゲーションを開きます。
- URLルールの下のURLルールを管理…をクリックします。
- 一致させたいドメインまたはURLのルールを追加します。
- 送り先としてKioskを選びます。
以後、ルールに一致したリンクはKioskウインドウで開きます。ページを移すと決めるまではスペースの外に置いておきたいサイトに、よく合う方法です。
プロファイルを切り替える
現在のプロファイルは、アドレスバーの左側に表示されます。
- プロファイル名をクリックします。
- メニューから別のプロファイルを選びます。
Phiは、選んだプロファイルで現在のページを開き直します。プロファイルごとにCookieとログイン状態が分かれているため、サイト上で表示されるアカウントが変わることがあります。フォームの入力内容など、ページ上でまだ送信していないものは、再読み込みの際に失われることがあります。
ページをスペースで開く
[スペース]で開くコントロールは、Kioskツールバーの右側にあります。
- コントロールの本体をクリックすると、通常のPhiウインドウで最後に使ったスペースへページを移します。
- 矢印をクリックしてスペースを選ぶと、別の場所へページを移せます。
- デフォルトのショートカットでは、⌘Oを押すとメインの操作が実行され、現在のスペースへページが移ります。
ページは、選んだスペースの通常のタブになります。別のスペースへ移すとページが再読み込みされることがあるため、先に作業を送信するか保存してください。
Kioskを開くタイミングを選ぶ
設定 → ナビゲーションを開き、Kioskの項目を探します。
- 外部リンクをKioskで開くは、「メール」や「メッセージ」などのアプリからのリンクを、それぞれ専用のKioskウインドウへ送ります。オフにすると、そうしたリンクは通常のPhiウインドウで開きます。
- ⌘⌥を押しながらクリックしたリンクをKioskで開くをオンにすると、Phiの中でCommandキーとOptionキーを押しながらリンクをクリックして開けます。このジェスチャでKioskを開きたくない場合はオフにしてください。
これらのスイッチをオフにしても、リンクの右クリックメニューからKioskで開くの項目が消えることはありません。
次のステップ
- スペースとプロファイル、ワークスペースと閲覧データがどう組み合わさるか。
- Peekビュー、読んでいるページを離れずにリンクをプレビューする方法。
- シークレットスペース、履歴、Cookie、サイトデータを残さずにブラウズする方法。